近視レーザー手術:レーシック
レーシック(LASIK)とは
レーシック(LASIK)とはエキシマレーザーという医療用のレーザーによって角膜の表面形状を変化
させて、近視や乱視を矯正する視力矯正のための方法です。レーシックが本格的に眼科の分野で
開発されてから、そろそろ10年以上が経過しますが、その安全性、確実性、長期経過の問題はでて
きていません。アメリカでは年間100万件、日本でも毎年6万件以上のレーシック手術が行われて
いるといわれていますがこの数字は年々増加しているのが現状です。近視レーザー治療の利点は
眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさから逃れられることが一番ではないでしょうか。
レーシックの可能性
メガネやコンタクトレンズに煩わしさを感じている人には、レーシックは考えてみる価値がある
ものだと思います。レーシックのメリットやデメリットを踏まえたうえで確認してみるといい
でしょうね。特に強度近視の人やアレルギー体質で目が真っ赤になる人、スポーツをやっている
人によってレーシックはメリットのほうが大きいといいます。しかし、レーシックにも短所が
あることは間違いなく可能性は非常に低いですがレーシック手術の失敗の危険性があります。
ただし、失明というリスクはまずないので安心してください。
レーシックのポイント
レーシックを受ける人というのはの目が疲れるといった体質的な理由や職業上メガネをかけられ
ない、美容上の理由からレーシックで裸眼視力を戻したいというケースが手術を受ける動機に
なっていることが多いです。近視の程度によりますが0.1程度の視力であれば、95%以上の人が
裸眼視力で1.0以上まで回復しているようです。レーシック後には、数ヶ月間合併症が発生する
ことや執刀した医師の技術の差により、回復具合が異なることなどがあります。レーシックの
手術をしたにも関わらず、比較的短期間で視力が下がってしまったというケースもあります。